BIMで作ったウォークスルー
観の検討や納まりの確認をするために、建設現場に原寸の模型を造る事を、『モックアップを造る』と言う。その模型の代わりに、まるでウォークスルーするかのように確認出来るならば、モックアップを造る必要は無い。
BIMで作り出されたデータを、1コマ、1コマ、繋ぐと、ウォークスルーが出来るデータを作れる。
どこを切っても金太郎飴のように、断面や平面を作れるのだから、それを繋げば良い訳だ。
 
ンション販売用のモデルルームでは、全てのタイプの内、せいぜい1タイプか2タイプのモデルルームしか造れない。もしも、全てのタイプをウォークスルー出来るとすれば、シミュレーションする事が出来る訳だから、問題発生も減らす事が出来る。
2013年7月18日にアップロード
 
供は、大人の思った通りには動かない。彼らの目線も見る必要がある、、と言うか、見る事が出来る
2013年7月29日にアップロード
や質感までソックリ・・とは行かずとも、確認は出来る。
『事前に確認できる事は、出来るだけ確認しておきたい』と考える事が普通だろう。
私が賃貸マンションを借りた時、子供たちは幼稚園に通っていた。彼らは、およそ大人の考えが及ばない行動をしてくれた。幸い、床段差が有っても、小さな忍者たちは、怪我も無く大きく育ってくれた。
逆に、室内に段差が有っても、単なる平面図を見ても分からない。案内された後からでも、現状を思い出し確認できるならば、幾らでも選択の余地があると言うものだ。
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